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イチロー選手愛飲のユンケル ファンティ

WBCの帰国会見内でソフトバンクの川崎選手も言っていたイチロー選手が試合の1時間前に飲む【ユンケル】のドリンク剤がこちら

ユンケルには色々な種類があるけれど、その中でもイチロー選手が愛飲しているこの【ファンティ】は、ユンケルシリーズ33種類の中で2番目に高いものだとか。

通常、50mlで税込み3150円もするこのドリンク。何と、ネットで買えば割安。ならば一度はイチロー気分を味わってみたい。

イチロー選手愛飲!サトウ製薬ユンケルファンティ50ml

ユンケルファンティ 50ml

ユンケル ファンティ】の内容や効能などはブログ内カテゴリ【ユンケル ファンティ】に記載していますので、どうぞご覧下さい。



DATE : 2024/04/26 (Fri)
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DATE : 2009/03/25 (Wed)
ユンケルは、昭和31年に
【強くなるクスリ】という
キャッチコピーのもと誕生した。

まさに、“働き盛り”を応援すると言う
新発想のクスリだったとのこと。

現在のようなボトル系の容器ではなく、
四角い缶の入れ物だったとか。

初代ユンケルのCMイメージキャラクターは
実は、元プロボクサーの
“ガッツ石松”さん。

昭和42年にユンケル黄帝液がベールを脱ぎ、
生薬の特性を生かした滋養強壮ドリンクは
瞬く間に芸能やマスコミ業界から火が点き、
昭和52年以降にはCMによって
認知度を益々高めていった。


ユンケルに関してはここからが皆の記憶に
残っている感じが個人的にするが、
第2代CMイメージキャラクターとして
【ユンケルンバでガンバルンバ!】の
CMキャッチコピーの元、タモリさんが登場する。

その後、たちまちユンケルはNo.1ミニドリンクへと
急成長を遂げていった。
そして、平成11年、コンビニにも登場。

21世紀の幕明けと共に、
イメージキャラクターは現在のイチロー選手へ。

生薬の効果を化学的に証明したユンケルシリーズは、
海を越えて世界のさまざまな人に愛飲されるようになった。

※情報はユンケル公式サイトより。
リライトで使用しています。
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DATE : 2009/03/26 (Thu)
2009年3月。


WBC(ワールドベースボールクラシック)が開幕した。


見事2連覇を達成した
侍ジャパンは帰国後記者会見に臨んだ。


そこで、同じ侍ジャパンのメンバーだった
ソフトバンクの川崎選手から

『イチローさんがユンケルを飲むのは試合の1時間前』
と冗談交じりに言われたイチロー選手。

日本中、いや、世界中が見守る中の会見で
まさにそれは、再びユンケルに脚光を浴びせる
最大のPRになった。


コレから更にユンケルは世界中の人に
愛飲される【クスリ】へとなっていくだろう。
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