忍者ブログ
スポンサードリンク


イチロー選手愛飲のユンケル ファンティ

WBCの帰国会見内でソフトバンクの川崎選手も言っていたイチロー選手が試合の1時間前に飲む【ユンケル】のドリンク剤がこちら

ユンケルには色々な種類があるけれど、その中でもイチロー選手が愛飲しているこの【ファンティ】は、ユンケルシリーズ33種類の中で2番目に高いものだとか。

通常、50mlで税込み3150円もするこのドリンク。何と、ネットで買えば割安。ならば一度はイチロー気分を味わってみたい。

イチロー選手愛飲!サトウ製薬ユンケルファンティ50ml

ユンケルファンティ 50ml

ユンケル ファンティ】の内容や効能などはブログ内カテゴリ【ユンケル ファンティ】に記載していますので、どうぞご覧下さい。


[1] [2] [3] [4] [5]

DATE : 2024/04/20 (Sat)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


DATE : 2009/03/25 (Wed)
ユンケルは、昭和31年に
【強くなるクスリ】という
キャッチコピーのもと誕生した。

まさに、“働き盛り”を応援すると言う
新発想のクスリだったとのこと。

現在のようなボトル系の容器ではなく、
四角い缶の入れ物だったとか。

初代ユンケルのCMイメージキャラクターは
実は、元プロボクサーの
“ガッツ石松”さん。

昭和42年にユンケル黄帝液がベールを脱ぎ、
生薬の特性を生かした滋養強壮ドリンクは
瞬く間に芸能やマスコミ業界から火が点き、
昭和52年以降にはCMによって
認知度を益々高めていった。


ユンケルに関してはここからが皆の記憶に
残っている感じが個人的にするが、
第2代CMイメージキャラクターとして
【ユンケルンバでガンバルンバ!】の
CMキャッチコピーの元、タモリさんが登場する。

その後、たちまちユンケルはNo.1ミニドリンクへと
急成長を遂げていった。
そして、平成11年、コンビニにも登場。

21世紀の幕明けと共に、
イメージキャラクターは現在のイチロー選手へ。

生薬の効果を化学的に証明したユンケルシリーズは、
海を越えて世界のさまざまな人に愛飲されるようになった。

※情報はユンケル公式サイトより。
リライトで使用しています。
PR
●この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード
忍者ブログ [PR]